久しぶりに、自分のホームページの教室案内をチェックしたら、使用教材が進化していました^_^
アップデートしなくちゃ。
導入の生徒さんにメインで使っているものをカシャ。
上記の写真です。
ホームページの『使用教材』写真をこちらに変更すべくいじっていましたが、『保存』で立ち止まりました。
「コワイ」
変なことして全部消えてしまったら‥
デジタルに弱い私。忙しい家族に助けを求めなくてはならない状況を避けるべく。
とりあえずこちらで紹介いたします(^^;)
個人のピアノ教室は、教材の自由度が高い。
というか、講師がいいと思うもののみを使うことが出来ます。
指導する中で、使わなくなったり、新しく取り入れたりしながら、最近使っているのが上記の教材たち。
皮膚科の先生がクスリを処方することと似ている。
まず定番のものを使い、症状(生徒さんの得意、不得意、練習への取り組みなど)
を見ながら、じゃあ次はこの教材にしてみよう、と。
とてもいい教材、だけれど、その生徒さんには合わないこともある。
このクスリが効かなければ、こっち。
このクスリは合っているようだから、引き続き使っていこう、などなど。
たくさんのクスリを知ることはとても大切。
知るだけでなく、実際に使ってみての判断で選ばれた教材たち。
一人ひとりの症状に合わせた様々なクスリを提案出来る、そんな皮膚科のお医者さん。
そういう人に私はなりたい(アメニモマケズ風)